Wakudoki!

わくわくは正義。

好き基準で考える。

はい、こんにちは。

 

女子大生ブロガーのゆいです。

今日もお会いできましたね。嬉しいです。(*^^*)

 

 今日は伝えたいことというよりも言わせて。のスタンスで書きました。

 

きれいごとぬかしてます。

こんな考え方してるからゆとり世代なんだよとか言われそうなくらい

ぬるいこと言ってます。

 

世の中ってルールであふれてますよね。

 

目に見えて決まってるもの(法律とか)から暗黙のルールまで

どこもかしこもルールで溢れてます。

 

そんな中で生きてきたから、それが当たり前だと思って生きてるし

ルールを守れない奴はダメだと何回も言われてきたからそうだと思い込んでます。

 

私も怒られたくないし、ダメな奴だって思われたくないから

なるべくそうならないように無難に生きてきました。

 

学校で宿題が出たらやらなくちゃいけない。

 

やらなかったら怒られるし。

 

バイト先では先輩には逆らわない、言いたいことがあっても言わない。

 

だってもめるのとかめんどくさい。

 

彼氏に嫌なこと言われても笑って受け流す。

 

嫌われたくないし。

 

ってな感じで荒波立てずに普通に生きていくのがベストな方法。

 

だってそれが生きていく上で賢いでしょ?って思ってました。

 

でもこの本読んでコロって変わりました。

 

人の心には『愛』と『恐れ』しかないんだよ。そしてこの愛と恐れは、同時には出てこないんだ。愛が出ているときは恐れははない。もともと人は『愛の塊(かたまり)』なんだけど、愛をなくさせているのは恐れなんだ。斎藤一人

 

斎藤一人 大切な教え

斎藤一人 大切な教え

 

 

そう私恐れてたんですね。

この本読んで恐れからくる行動で自分を苦しめてたことが初めてわかりました。

 

ルールを守って無難に生きる。

これ以外選択肢がないと思っていたのが

愛を持って好きに生きるという選択肢が増えました。

 

こっからは独り言。

 

生きてくうえで、

これはしちゃだめ。これはしていい。

って誰が決めたの?

 

社会のルールは自分のルールより大事?

 

せっかく人間に生まれてきたんだから

考えることができる、喋ることができる、唯一笑うことが許された生物なんだから

 

何事も自分が好きかどうかで決めて生きよう。

 

すぐには難しいけど、なるべく好きかどうかで判断する。

 

 

 

もっとわがままに生きていい。

 

そうして集まってきた人を大切にすればいい。

 

ルール上これは良いから、

ルール上これは悪いからはやめよう。

 

自分が好きならやる。好きじゃないならやらない。

 

もっとこの世界を愛して、ワクワクで満ちた人生にしよう。

 

みんなが好き基準で考えて、愛をもって行動すれば世界平和も夢じゃない。

 

まとめ

要は

好きかどうかで判断するのってとっても楽しいですよ。

ってことが言いたかったんです。

 

そしたらこんな長くなってしまった。

 

愛とか、幸せとか、理想とか、きれいごととか大好きなんです。

 

共感してくださる方いましたらぜひ語りましょう(^^)/

 

今日もここまで読んでいただきありがとうございました。

では、また明日お会いしましょう~♪