ヨガ初心者のためのヨガが楽しくなる呼吸法#1カ月プロジェクト
はい、こんにちは!
女子大生ブロガーのゆいです。
昨日はお会いできませんでしたね。泣
今日お会いできて嬉しいです。(^^)/
今日は絶賛1カ月プロジェクト中のヨガについて書いていきます。
この前LAVAの体験に行ってきたのですが呼吸法が難しかったので、勉強してみました。
どうやらコツは3つあるようです!
①お腹で呼吸をする。
腹式呼吸という言葉聞いたことありませんか?
普段無意識に行っている呼吸は胸でしていることが多いです。
その呼吸を胸ではなくお腹でするというもの。
この腹式呼吸は内臓を元気にし、血液の巡りを良くしてくれます。
私冷え性で女の子の日もめちゃくちゃ辛いんですが、この腹式呼吸で改善も期待できるとか!
ヨガの時だけでなく、日常生活も取り入れたい、、!
最初は腹式呼吸難しかったのですが、お腹に片手を当て確認しながら
吸う→お腹膨らむ
のを確認し、吐くときに少し手を強く押し
吐く→お腹へこます
を意識するとできるようになりました。(*^^*)!
腹式呼吸ができるとヨガ中も代謝が良くなり、汗どわーってでて気持ちいいですよ。
②吐く息を吸う息より長くする。
これは体験中先生が何回も言ってました!
“吐く息に意識を向けましょう”
息を吐いてる間は筋肉がゆるみます。
体験談ですが、息を吐きながら前屈をすると思った以上に前にいけます。
おおっ!めっちゃいく!wと体験中テンション上がってました。
長く息を吐くことで軟らかく、しなやかな動きが取れるようになります。
2秒吸ったら、8秒吐くことをすすめられました。
ヨガ中は柔軟性が求められるポーズがあって苦しいのですが息を吐くことに集中すると少し楽にポーズを取ることができますよ。(*^^*)
③呼吸の途中で息を止める。
体験中
“ 息を大きく吸って〜、はい、止めて〜。”
え、止める!?笑
ってなったんですけど、これにも意味があったようです。
息を止めることで体のエネルギーを全身に巡らすことができるみたいです。
スッキリしてる。→エネルギーの巡りがいい
どよーんってしてる。→エネルギーの巡りが悪い
ヨガをするとスッキリするというのは
呼吸時に一時止めることで生まれてたようです。
まとめ
息を長く吐く
呼吸時に息を一時止める
この3つを理解し、実践することで
ヨガがもっと楽しくなります。
体にいいことだらけなので、日常生活に取り入れてみてもいいかもしれません(*^^*)!
今日も読んでいただきありがとうございました。
また明日お会いしましょう〜♪